たまたま行った整骨院のそばで、市の祭りが開催されていました。
この祭りも3年ぶりの開催らしいです。この通りがこんなに人でにぎわうのも3年ぶりだとか・・・。屋台の人たちも、市民たちも本当にみんないい顔してました。
やっぱり、祭りとか花火とか酒席って、不要不急なんかではなく、人が生きていくのに必要なものなんですよね。祭りがないと夏が来た気がしないとか、祭りが生きがいって人はたくさんいる。太古の昔から、人間は祭りとともに生きてきたんだから・・・。
日本中がこうやってにぎわいを取り戻せる日が早く来るといいね。